大量の画像をチェックする時に、モニタやフォルダのスペースが狭くて、イライラしする時がある。
そんな時、ファイル名を非表示にして(ささやかであるが)表示スペースを広げることが出来る。
フォルダ内のファイル名を非表示にする方法
@「一覧」や「詳細」などで、フォルダ内を表示させておく。
A[Shift]キーを押しながら、[表示]−「写真」または「縮小版」を選択する。
⇒ ファイル名が非表示になる。
※フォルダ内のタスク領域を非表示にさせておけば、より多くの画像が表示出来る。
ただし、タスク領域を非表示にすると、「写真」表示には出来ない。
⇒ PC雑学ノート