COLUMN関数(コラム関数)
セルの列番号を求める。
=COLLUMN(範囲)
※引数は空欄でもよい。
――
コラム関数を使用すると、横に連番をつけていくことが出来る。
2列目から開始する時は、関数から1を引くと1から始まる番号で連番つけられる。
=COLLUMN()-1
メリット) 途中の列を削除・追加しても、番号を修正する必要がない。
デメリット) 列の内容と数字を固定させたい場合は、列を削除・追加すると数字が変更してしまう。
⇒ROW関数(セルの行番号を求める)
⇒ PC雑学ノート
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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